車の運転中に燃料の警告灯の他に最近は残量表示みたいなのがありますよね。警告等が点いても意外とまだ走行距離が60〜70kmくらいあったりします。
昨日、高速のインターを降りる時にあと「30km」という表示を最後に「ーーーkm」となりまして、まあ、ここまではよくある事で、高速走行だったことを考慮して少なめに見積もってもあと15kmは走るだろうという予測です。そのインターから家までは約10km程度。
何にも無ければガソリン入れて帰るのですが、ちょっと急いで戻らなければならない用事もあったので、次の朝に入れていけば良いやという軽い気持ち。
次の朝、車出そうと思ったら、、、
プスン、、、プスン、プスン、、、
ガス欠。。。
人生2回目のガス欠。。。
ウンともスンとも言わないわけではないけど、プスンとしか言わない…。
しかも道の真ん中まで車を出しちゃってる。
若干、テンパリ・・・。
幸い、坂道を利用し、なんとか道の端まで車を寄せて事無きを得ましたが。
まあ、自宅で良かった。
結局、違う車で出かけて、帰りにガソリン買って帰りました。
昔は「ガス欠」なんて絶対にした事無かったけど、あの残量表示が付くようになってからここ10年でもう2回目。そういえば「残量表示は過信しない方が良い」と最近のJAFの冊子で読んだばっかりだ・・・。
(サーバーメンテナンスの関係で昨日のネタっす。)